フェンスが厚木の夏の風物詩!?

お客様満足度No1受賞!一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ


今年もまた
相模川沿いにフェンスが設置され、
今週から目隠しのシートも張られ始めました。

厚木で夏を感じる風景のひとつですね。





こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。


相模川沿いには
8月2日に開催される
あつぎ鮎まつりの大花火大会の目隠し用に
フェンスが設置され、


今週に入ると
目隠しのシートが張られ始めました。

ちなみに
この写真は2枚とも信号待ちで停止中に撮影しています。





毎年この時期になると、
あつぎ鮎まつりが終わるまでの2~3週間

フェンスで相模川の美しい景色が隠されてしまうので、
好きな光景ではなかったのです。




しかし、
コロナ禍で
フェンスも設置されず
大花火大会も中止や延期になる
という時期があったので、

今では
厚木の「夏の風物詩」として
この時期にフェンスが設置され始めることも
楽しみのひとつになっています。


8月2日の土曜日に予定されている
あつぎ鮎まつりの大花火大会の準備の一環ですが、

外壁塗装でも
足場を組み立てる際に障害になるものを
取り除くという
準備があります。

今回はこちら ↓

建物にかなり接近しているカーポート。


足場を組み立てるのには
障害になってしまいます。


下から見ると、

やはりカーポートと壁がかなり近いですね。
この状態だと、
カーポートと壁の間に足場を建てることは無理なので、
パネルを取り外します。



パネルを取り外すと

このような状態に。


これで足場が組み立てられるようになります。




カーポートの屋根が
建物に近いと、車から降りたときにも
濡れることなく便利ですが、
外壁塗装をする際の足場には
障害となります。


一旦取り外して
工事後にはまた取り付ける
という作業が必要になるので、



やはり差のような作業にも
費用がかかってしまいます。

後からカーポートを設置するという場合には
外壁塗装の足場のことも考慮しておくといいですね。



今すぐお電話をする