屋根の下が剥がれてきたら?

お客様満足度No1受賞!一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ



屋根の下が剥がれてきたんですけど・・・

そんなふうに
ご連絡をいただくことがあります。

しかし、
「屋根の下」とは、
どこなのでしょう?









こんにちは。
20年後を見据えた安心を提供する達人集団
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。



「なんて言えばいいのかな?
 屋根の下のところが剥がれてきちゃったんだけど・・・」

そんなふうに
ご連絡いただくことがあります。


建物の名称って
わかりにくいですよね。


相談してくるお客さまも
正確な名称で
わかるように伝えたいと思っているのですが、

建物の名称って
わかりにくいし、

人によって
言い方も違うので、
なんて言っていいかわからない・・・

ということもあると思います。




しかし、
「屋根の下」
と言っていただければ
だいたいわかるので、
そういった伝え方で大丈夫です。



「屋根の下」
というのはたいてい、
軒天
のこと。


下から見上げても
剥がれてきているのがわかります。


この軒天

アイビーリフォームでは
「軒天(のきてん)」
と言っていますが、

「軒裏天井」
「上げ裏」
とか、

いろいろな言い方をされています。



だからやっぱり、
お客さまは
「屋根の下」で、いいのです。



そんな「屋根の下」

築年数が経っているお家だと、
ベニヤを使ってあるケースが多いので、
表面の薄い板が
べローンと剥がれていたり、

すっかり
穴が開いていたり
ということもあります。



そのような場合も
部分的に交換して、
部分的に塗装する
ということもできるので、
お気軽にご相談ください。



ただ、
足場を組み立てないと
できない場所もあるので、

部分的な修理をするのか、
全体的な外壁塗装と一緒に
「屋根の下」も修理するのかは、
よく検討された方が良いでしょう。




自分では判断できない!
プロの視点でアドバイスしてほしい!


そのような場合は
アイビーリフォームまで
お気軽にご相談ください。



あなたのお家にあった
最適な修繕方法をご提案いたします。







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