厚木で人気の修理方法をご紹介

お客様満足度No1受賞!一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ




いつもありがとうございます。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
㈱アイビーリフォーム代表の小口(おぐち)です。





今日も暑い1日でした。
明日も、あさっても
暑そうですね。




5分、10分車を停めておいただけでも、
車に乗り込むとものすごく暑い!




熱中症には充分気をつけないといけないですね。







地元の外壁塗装や
関連する部分の修理に関して、


ブログや
施工事例を通して、
お伝えしていますが、


良く読まれているのが、
戸袋の修理についての記事。




今ではほとんどのお家が
サッシにはアルミサッシが使われているので、


意外にも感じるかもしれませんが、

木製の戸袋の修理方法

についてが
良く読まれているのです。





30年以上前に建てられたお家だと、
窓枠は木製
というケースは多く、



戸袋なども
木製
ということが多いのです。




当時は多く使用されていた
木ですが、


年数とともに、
劣化してきているため、



塗装ができない

というケースも多いのです。






今回も
木製戸袋の鏡板を
金属製に交換する工事を行ないました。




また、
今回は
雨戸も「木製」でしたので、

雨戸の交換も行ないました。




ほとんど塗装工事も終わり、
見違えるようになってきたので、



ご紹介したいと思います。



木製の戸袋と雨戸はだいぶ劣化していました



上の写真は足場を組む前に
ドローンで撮影した写真。



木製の戸袋の上に、前回貼ったベニヤを剥がしているところ



この木製戸袋が
金属製に変わり、


交換後、見違えるようにきれいになりました


木の雨戸も、
金属製に変わりました。


雨戸も交換して、スムーズに出し入れ出来ます


次に、
下の写真は、交換前と交換後。
木製戸袋と
木製雨戸を
金属製に交換しました。




木製の戸袋鏡板と雨戸
金属製の戸袋鏡板と、雨戸に交換



交換すると、

きれいになる

のはもちろんですが、



お掃除も楽になります。



これだったら、
拭くだけできれいになりますね。




そして
雨戸は交換することで、
スムーズに動くようになります。



木製雨戸は
重いので、
「朝晩の出し入れが大変!」
と、
良く聞きます。



お家を建てた
30年前、40年前には
若かったお父さんもお母さんも、



歳を重ねているので、
なおさら、大変です。



雨戸や戸袋を
枠ごと交換すると
とても大掛かりなので、

今更そんなに大掛かりに工事をしたくない


いう方もいらっしゃいますが、

戸袋の鏡板だけでも、
雨戸だけでも

こうして新しくすることができます。




気になる方は、
アイビーリフォームまで
お気軽にご相談ください。


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