外壁塗装 雨が降ったりやんだりの天気はどうしてる?

お客様満足度No1受賞!一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ


昨日から降り続く雨。
通勤時間も
ものすごい雨でした。


と、いうことで、
今日は雨にまつわるお話です。






こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。



昨日から、雨。
昨夜はものすごい雨でしたね。



今朝も家を出るときには、
弱まっていた雨も、
会社の駐車場へ着いたときにはものすごい雨。




車を降りるのを
躊躇するぐらいの雨でだったので、
車の中でしばらく待機。。。



待機。
外作業の時には、
天候によって、
待機をせざる負えないこともあります。



外壁塗装などの
外作業の一番の障害になるのは、
天候。



今日のように、
すっかり雨が降っていれば、
作業もできないので、
あきらめもつきますが、



降ってるのか降っていないのか
わからないような雨が、
降ったりやんだりしているとき。



一番悩む瞬間です。




待機するしかないときもありますが、

待機していて雨が止むのか?
止まないのか?

雨がやんで、
作業を再開したら雨。



なんてのも、
悩ましいものなのです。




そもそも雨が降っていると、
塗装の作業はできないので、


できる作業を行ないます。







昨日は、
前日に途中まで作業を進めていた
サイディングの目地の打ち替え。

シーリング工事がありました。



昨日の雨を見越して、
前日から工事を進めていたので、


雨が降ってきたら、
こっちの場所の作業をやろう。


これ以上降ってきたら、
作業を止めて待機しよう。



そんな調子で、
作業を進めていました。



途中、
何度か中断をしましたが、

無事に、
シーリング作業は終わり。




ホッとしましたが、
これが
今日だったら、
まったく作業はできませんでしたね。




週明けは、
月曜日は晴れの予報ですが、



火曜日以降は、
傘マークも出ています。



いい方向に、
天気予報も変わるといいのですが。










シーリング打ち替え作業の様子は、
こちらです。


施工前 目地がひび割れています
古いシーリングをこうして1本ずつ撤去します






マスキングテープで養生をして、プライマーを塗ります
専用ガンでシーリング剤を充填します





へらを使ってならして、マスキングテープを撤去
完全に乾燥させて硬化させてから、塗装が始まります





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