お客様満足度No1受賞！一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ
外壁塗装の現地調査や
工事前の打ち合わせで
雨戸の出し入れが大変！
というお話をよく伺います。
こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
（株）アイビーリフォーム
代表の小口（おぐち）です。
外壁塗装の現地調査や
工事前の打ち合わせで
雨戸の出し入れが大変！
というお話をよく伺います。
朝、雨戸を開けて、
夕方暗くなってきたら閉める雨戸。
1日たった2回のことですが、
雨戸が重くて開け閉めしにくかったら
大変な作業です。
ましてや
年々年齢を重ね
ちょっとした作業もしんどくなってくるのに
毎朝毎晩
何枚もの雨戸の開け閉めをする
というのは本当に大変です。
大変な雨戸の開け閉めの中でも
もっとも大変なのが
木製の雨戸一筋
雨戸のレールが
すり減ってきている場合。
毎朝毎晩、
何年も何十年も
雨戸の開け閉めをしていたので
木製の雨戸のレールがすり減っている
というケースが多いのです。
木製雨戸のレールがすり減っていると
本来雨戸の戸車がコロコロとまわって
滑るように開け閉めできる雨戸が
戸車が回ることなく
ただ力で雨戸を押すだけになってしまうのです。
それは考えただけでも大変ですね。
そのようなときは、
今回の外壁塗装の際に
木製の雨戸レールを
交換する
という方法があります。
すり減った雨戸レールが
新品になると
この通り
雨戸のレールの溝がしっかりとしています。
雨戸の戸車も劣化してくると
まわりにくくなってくることもあるので、
雨戸の交換をすることもできます。
雨戸のレールを交換して
雨戸も新しくなると
スムーズに雨戸の開け閉めができるようになります。
最近
雨戸の出し入れが重くなってきて大変！
そのような場合は、
外壁塗装の現地調査のときや
工事前の打ち合わせの際に
お気軽にご相談くださいね。
アイビーリフォームでは、
外壁塗装や屋根工事を通して、
お家に大切に住み続けるお手伝い
をしています。
