専門家コラム

2016年06月23日 コラムカテゴリー:

この屋根には注意が必要です!

「10年に1度、外壁と屋根を塗装する」というのは最近では一般的な考え方ですが、
「塗装」では対応できない場合もあるので、注意が必要です。

 

そこで今回は、屋根編。

yane (2)

 

カラーベスト、コロニアルなどと呼ばれているこの屋根材、通常は塗替え塗装をしていますが、
この写真のようになっていたら、塗装では対応できません。

高圧洗浄すると、さらに剥がれ、このようになってしまいます。

 

yane (3)

 

あるメーカーのある時期の屋根材が、このような現象が起きています。

屋根材自体が表面からうすーくミルフィーユのように剥がれてくるので、
塗装しても、屋根材ごと剥がれてしまい、塗装の意味がないのです。
知識のない塗装屋さんだと、「しっかり塗装すれば大丈夫ですよ!」などと言って、
安心させてくれるみたいですが、実際はそんなことはありません。

もし塗装しても1年も持ちませんから、注意してください。

 

この屋根材がご自宅の屋根に使用されていた場合、新しい屋根材に葺き替えるか、
金属屋根を重ね葺きする方法をお勧めします。

屋根工事の知識のある業者さんにご相談ください。

 
下の写真は、同じような状態の屋根を塗装してしまった例です。

当社の施工中の隣のお宅の屋根です。

yane (1)

 

数か月前に塗装したようですが、屋根材が剥がれてきているのがわかりますね。

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(代表親方 小口哲司)

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