お客様満足度No1受賞！一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ
今日3月20日は
「電卓の日」だと知り、
調べてみると、
日本の電卓生産数量が
年間1,000万台を突破し、
世界一になったことを記念して、
1974年に制定されたもの
なのだそうです。
こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
（株）アイビーリフォーム
代表の小口（おぐち）です。
今日3月20日は
「電卓の日」だと知り、
調べてみると、
日本の電卓生産数量が
年間1,000万台を突破し、
世界一になったことを記念して、
1974年に制定されたもの
なのだそうです。
スマホの計算機アプリを
使う機会も増えてきましたが、
やはり使いやすいのは
電卓。
仕事柄、
欠かせないアイテムのひとつでもあります。
見積書は
見積ソフトなどを使って
パソコンで作成しますが、
見積の作成をする前の段階で、
現地調査で測ってきた
お家の寸法や
お預かりして
コピーをさせてもらった
お家の図面から
長さや面積を
割り出して、
計算するのに
電卓を使います。
お客さまにとって
気になるのは、
見積書の金額の数字
かもしれませんが、
私たち職人にとっては、
見積書の金額よりも
お家の面積や
各部位の長さの
数字が気になっていたり
するのです。
その数字だけではわからない
建物の形や
立地などから
工事をどうやって進めるか？
どうやったら、工事中も快適に過ごしてもらえるか？
なんてことを考えながら、
見積書を作成しています。
実は
見積書には
見積金額だけで表すことのできない
さまざまな
数字が詰まっている
ともいえるのです。
塗装業者さんによっては、
お見積書を作って
持ってきてくれた時に、
金額のことしか
話してくれない業者さんも
いるようです。
しかし
どんなふうに考えて
大切なお家の塗装を
してくれようとしているか？
って聞いたら
その考えを
その思いを
話してくれる
かもしれません。
見積は
いくらになる？
そればかりを気にしていると
外壁塗装で一番大切なことが
抜け落ちてしまうかもしれないので、
私たちの
大切なお家。
どんなふうに考えて
塗装をしてくれようとしているか？
って、
聞いてみるといいですね。
アイビーリフォームでは、
外壁塗装や屋根工事を通して、
お家に大切に住み続けるお手伝い
をしています。
