お客様満足度No1受賞!一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ
10年も前から
ずっとチラシ見てるのよ♪
そんなふうに
声を掛けられて、
外壁塗装のご依頼をいただける
というのはうれしいものです。
定期的に配布していることを
喜んでいただける
という方も多いのですが、
逆に迷惑と感じている!
という方もいらっしゃいます。
こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。

定期的に配布されるチラシを
10年以上も
楽しみに見続けてくださっている
という方がいる一方、
不要な方にしてみれば、
毎回ポストに投函される
迷惑なもの。
しかも、
チラシを投函した後に
ポストの蓋が
開けっ放しだったりしたら、
それこそ腹立たしいこと
だと思います。
実際、
ときどきお叱りのお電話を
いただくことがあります。
先日も、
「御社のチラシが何度か投函されているが、
ポストの蓋を開けたままにしている。
大事な書類が
紛失してしまったらどう責任取るんですか。
以前にも電話しましたが、直っていません。
今後も再発したら、嫌がらせを受けていると
警察に通報させていただきます」
と、お電話をいただきました。
ポスティングスタッフたちは、
チラシをご自宅のポストに
投函させていただく際には、
きちんと蓋を閉めていますが、
蓋を閉めた後、
自然に開いてしまう形状の
ポストもあります。

このようなタイプのポストは、
蓋を開けっぱなしになってしまう
ということは考えにくいです。
こんなふうに、
チラシが一杯だったら、
チラシを入れることもしませんし。 ↓

しかし、
下のような形状のポストは、
古くなってきて、ゆるくなってくると、
蓋を閉めた後も
蓋が開いてしまうことがあります。

手前の蓋を開けて、
パタン
と閉めると、
反対側が開いてしまったり、
蓋の留め具が緩くなってきていて
蓋を閉めてもしばらくすると
開いてしまう
ということがあります。

このような形状のポストで
蓋が空きやすい状態に
なってしまっている
と、
わかっている方は、
蓋を開けた後、
閉まりやすいように、
蓋の内側に
ゴムやひもを
取り付けてくださっている方もいます。
お電話いただいた方からは、
お名前やご住所は
教えていただけなかったので、
どんなタイプのポストだったのかは
わかりませんが、
前回も同じことがあった
ということは、
蓋が空きやすい状態のポストである
可能性は高いと思います。
ポスティングスタッフたちが、
ポストにチラシを投函した後に、
蓋を閉めずに帰ってくる
ということはないので、
ご自宅のポストの点検を
してみていただけると
いいかもしれません。
異常がないように感じるのに
いつも開けっ放しにされている
ということであれば、
ご住所を教えていただければ
私が直接確認に伺って、
確認させていただくこともできます。
外壁塗装の情報発信として
地元の方のためにも
定期的なチラシ配布を
続けていきますので、
ポスト投函されるチラシで
嫌な気持ちにならないためにも
迷惑と感じられる方は
ご住所なども教えていただけると
助かります。