九州南部は梅雨入り 関東は?

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厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ



平年より9日遅く
九州南部は梅雨入りした
とみられるようです。

関東はどうなのでしょうか?



こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。




平年より9日遅く
梅雨入りしたとみられる九州南部。

関東は?
というと・・・





平年6月7日ごろの梅雨入り。

昨年の関東甲信越の梅雨入りは
6月8日でしたが

今年はだいぶ遅れるようです。





もし
6月16日以降の梅雨入りになるようだと
2007年以来、17年ぶりの遅い梅雨入り
ということになるのだそうです。


梅雨入りが遅いと
梅雨明けがいつになるのか?

も気になるところですが


外壁塗装を検討中だったり
これから外壁塗装が始まる

という場合は
そもそもこの時期に外壁塗装って
どうなの?

と気になるところではないでしょうか?




意外と知られていないのが
梅雨入りしても
外壁塗装にはそれほど影響がない
ということ。

塗料メーカーのホームページや
カタログなどにも記載されていますが

塗装ができない気候条件
塗料メーカーの規定として

湿度85%以上
気温5℃以下

とされています。




湿度の高くなる雨の日
氷点下になる地域では

湿度が85%以上
気温5℃以下

になってしまうことがあるため
外壁塗装ができない条件になることもありますが


その気候条件にならなければ
塗装はできる

ということなのです。





6月~7月のこの時期
気温5℃以下
になることはほとんどないため

湿度に関してのデータでお話しすると

横浜のデータで見ると

一番乾燥している
1月の平均が、53%

梅雨の時期
6月、7月ともに
平均78%


梅雨の時期とされている
6月、7月ともに
湿度85%未満でした。



雨が降っている日は
塗装作業はできませんが

それ以外の日は
塗装作業もできますので

梅雨に入っても
安心して
塗装工事を始めていただいて大丈夫

ということですね。



関東甲信越の梅雨入りは
来週後半以降のようですが

外壁塗装の計画は
安心して進めてよいといえるでしょう。



これから外壁塗装を考えている。

そのような場合は
アイビーリフォームまでお気軽にご相談くださいね。



アイビーリフォームでは、
外壁塗装や屋根工事を通して、
お家に大切に住み続けるお手伝い
をしています。








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