住み慣れたお家を 終の棲家にするために。

お客様満足度No1受賞!一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ


「電話くれましたか?」

ちょうど誰も会社にいない時間に
電話がかかってきたようで、

留守番電話にメッセージが入っていました。





こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。




「電話くれましたか?」

ちょうど誰も会社にいない時間に
電話がかかってきたようで、

留守番電話にメッセージが入っていました。



「小口社長、昨日電話くれたみたいですけど・・・」

声の主は
ずいぶん久しぶりの
人生においても
塗装業界においても
大大大先輩の方。




関東で知り合った方ですが、

その方の地元は長野県松本市。


長野県岡谷市出身の私ですが、
母は松本市出身ということもあるのか、

初めて知り合った当初から
とっても近くに感じられる方でした。



勉強会などでも
たびたびご一緒する機会も多く
ご縁のある方だったのだと思います。





昨日
私は電話をしていなかったのですが、


着信があったと勘違いして
電話をくれたようです。




あまりにも懐かしかったので、
すぐに電話をしてみましたが、

着信で私だと気がつくと
以前と変わらず
とっても元気な明るい声で電話に出てくれました。



知り合った10年ほど前に
70歳ぐらいだったと記憶していたので
今は80歳ぐらいかな?
と思って聞いてみると、


なんと
85歳だとか・・・




社長を退いて
会長になったと聞いていましたが、


使ってみたい新しい塗料と新しい工法に出会い
それだけを専門に使った塗装工事をしたくて


会長
をやめて、


新しく専門会社を作って、
自分でも塗装をしているのだとか。


85歳という年齢で
驚きです。



しかし、
ご自分の中では、
仕事はあと何年ぐらいしかできない!
なんてことは思ってないのだと思います。














外壁塗装や
屋根工事を計画されているお客さまでも
90歳以上という方も多くいらっしゃいますが、


ご契約する工事内容を見て、
息子さんが、
「おやじ、何歳まで生きるつもりなんだよ?」



そのような場面に
同席することもあります。







住み慣れたお家に
これからも安心して住み続けるためには、

外壁塗装や屋根工事など
メンテナンス工事も高額になることもあります。



まわりから見たら、
その年で、そんなにお金をかけて
何年住むつもり?

何年生きるつもり?

ということもあるかもしれません。





しかし、
住み慣れたお家を
終の棲家にするためには、

外壁塗装や屋根工事などの
メンテナンス工事は大切です。




どれぐらいのメンテナンスをしたら
どれぐらい安心して住めるかな?


そんなふうに
アイビーリフォームまで
お気軽にご相談ください。



アイビーリフォームでは、
外壁塗装や屋根工事を通して、
お家に大切に住み続けるお手伝い
をしています。









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