外壁塗装 傷んだ木の濡れ縁はどうする?

お客様満足度No1受賞!一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ


築10年前後のお家だと
見ることも少なくなってきましたが、

築30年前後のお家ではよく見る
濡れ縁。


木製の濡れ縁が傷んできたら
アルミ製の交換する
という方法もありますが・・・





こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。



木製の濡れ縁
それなりにメンテナンスをしていても
やはり傷んでしまいます。



ほとんど使っていないから
外壁塗装するときに
取り払っちゃって!

というご要望もありますが、
やはり多くは

それほど使っていないけど
あると便利なのよね~。

というケース。



修理ができないほどに傷んでいる場合は
交換をしますが、


しょっちゅう塗装なんてできないし・・・


という場合は
アルミ製に交換する
というケースも多いのです。





しかし
やっぱり木の風合いが好き!


そのようなときは
大工さんに作り直してもらいましょう!


今回は
2つ作り直してもらいました。



まずは、
作り直す前の写真がこちら↓



やっぱりあると、
こんなふうにちょっとモノを置いておくのも便利です!





せっかく木で作ってもらうので、
塗装も色を付けずに
透明の防腐剤を塗りました。

大工さんに作ってもらって、



丁寧に
塗装します。



そして大工さんが取り付け。



木の良さが生かされている
濡れ縁。



やっぱりいいですね!




外壁塗装のご相談の際に
濡れ縁のこともお気軽にご相談ください。




アイビーリフォームでは、
外壁塗装や屋根工事を通して、
お家に大切に住み続けるお手伝い
をしています。






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