お客様満足度No1受賞!一度失敗した人が選ぶ
厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ
地方よりも
東京のほうが
昭和50年代の住宅が多いのかもしれない。
と、
長野県で
住宅会社を経営している
一級建築士のブログ仲間に教えてもらいました。
こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。
長野県で
住宅会社を経営している
一級建築士のブログ仲間の話では、
地元の長野県よりも
東京のほうが
もしかしたら
昭和50年代に建てられた家が
多く使われている
のかもしれない
とのこと。
昭和50年代に建てられた家
というと
築40年以上。
一般的なイメージでは、
東京よりも
地方のほうが
築年数が経過した家も
大切に使われている
というイメージがありますが、
どうやら
大切に使いたくても
寒い地域の地方
築年数の経った
当時の断熱性能の住宅では
耐えられないのかもしれません。
私も
長野県出身なのでわかりますが、
冬の寒さは
長野と東京では
まったく違います。
それは、
家の中でも。
昭和50年代の
住宅の断熱性能でも
まだ耐えられるので、
東京では
その当時の住宅が使われている
とも
考えられるのかもしれません。
デザインも性能も優れた
新築の住宅もいいけど、
できれば長年住み慣れたお家に
住み続けたい
と
リフォームする方も多いです。
しかし、
それができる地域と
できない地域がある
のかもしれません。
アイビーリフォームでは、
特にここ最近、
築40年以上のお家の
外壁塗装や屋根工事のご依頼を
だいぶ多くいただいています。
自分も年だし、
建て替えるよりも
住み慣れたお家で
最後まで生活したい。
そんな声も聞きます。
新築の価格が高騰している
ということもあって、
中古で購入したお家の
外壁塗装や屋根工事のご依頼も
多くいただいています。
それができる地域とできない地域がある
と思うと、
厚木周辺のこの地域は
いろんな選択肢がある恵まれた地域なのですね。
住みたい街No1
になるのもわかる気がします。
10年に一度と言われる
外壁塗装。
定期的なメンテナンスをすることで、
住み慣れたお家に
長く住むことができるようになります。
アイビーリフォームでは、
外壁塗装や屋根工事を通して、
お家に大切に住み続けるお手伝い
をしています。