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厚木の外壁塗装専門店アイビーリフォーム一級塗装技能士小口哲司のブログ
昨年末
準備ができなかった年賀状ですが、
届いた年賀状を
整理しながら、
返信の準備をしています。。。
こんにちは。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
(株)アイビーリフォーム
代表の小口(おぐち)です。
昨年末
準備ができなかった年賀状ですが、
届いた年賀状を
整理しながら、
返信の準備をしています。。。
年賀状。
小学1年生の時に
担任の先生が、
年賀状を先生に送ってくれる人は、
この住所へ送ってね!
と
言って黒板に
先生の自宅の住所を
書いてくれたのを覚えています。
自分で年賀状を送り始めたのは、
その年からだったと思いますが、
大きくなるにつれ、
年賀状を出す枚数も
どんどん増えていきました。
しかし、
ここ数年は
減少傾向。
ピーク時に比べたら
だいぶ減りました。
今年のお年玉付き年賀状は
何が当たるかな~
なんて、
昔は年始の楽しみのひとつでもあったので、
なんだか寂しい気もしますが、
時代の流れですよね。
手書きで書いていた年賀状も
プリントごっこ
に変わり
筆まめや筆王の
パソコンソフトに変わり、
宛名まで
印刷するのが主流になってきました。
今では
ネット注文のほうが
主流なのかもしれません。
(ちなみに私もネット注文です)
宛名まで
登録しておいた名簿通りに
印刷できるのは
とっても便利ですが、
情報を更新しないと
いつまでも
以前の住所に送ってしまったり、
名字や
会社名や役職が変わっているのに
以前の会社名や
以前の役職のまま
送ってしまう
という可能性もあります。
私も
個人名で間違われる場合、
小口哲司
が正解ですが、
小口哲二
だったり、
小口啓司
だったりします。
仕方ないとは思いつつも
あまりいい気持ちはしないですよね。
しかし
これは注意しないと
自分でもやってしまう可能性があります。
名前を間違えないというのは、
仕事において
基本的なことではありますが、
年に一度の
年賀状の時期などに
情報の更新をしたいものです。
昨年末に
送ることができなかった年賀状ですが、
情報を更新するいい機会として
届いた年賀状をゆっくり整理して、
明日には返信したいと思います。