本当に屋根の釘が抜けていたら・・・




いつもありがとうございます。
アイビーリフォーム代表
一級塗装技能士の小口(おぐち)です。





屋根調査には
欠かせないドローンですが、



ドローンが飛ばない!
という事態が発生。



突然の事態には、
常に備えておく必要が
ありますね。



ちなみに、
ドローンが飛ばない!
問題は解決し、
今日もいつも通り飛行して、
大活躍でした。








先日のブログでは、
突然訪問してきた業者に、
「お宅の屋根、浮いてますよ!」
「屋根の釘が抜けてるよ!」

などと、
言われても

すぐに屋根の上に上らせずに、

まずは
一旦冷静になって、
信頼のおける地元の業者へ
相談する

というお話をしました。




では、
本当に
屋根の釘が抜けていたら
どうしたらいいのか?


今回は、
その対処方法を
お伝えします。



釘が抜けている原因は、
棟板金を取り付けている
下地の木
にあります。

棟板金と棟板金を取り外した下地の木





水が入り込んだり、
結露などが原因で、

下地の木が
劣化してしまうのです。



木が腐って、
ボロボロ
という場合もあります。

腐ってボロボロになった下地の木



下地の木
が傷んでいたら、
交換をする必要があります。




では、
実際に、
どのように交換するのかを
ご紹介しましょう。




まず、
棟板金を取り外します。



そして、
下地の木も
取り外します。




下地の木も
で留めてあるケースがほとんど。




は、
台風や突風の時のような
大きな力が加わると、
抜けてしまうこともあります。



棟板金だけでなく、
下地の木も
一緒に飛ばされてしまっていることがありますが、

で留められていることが
原因のひとつでもあるのです。


きれいに、
下地の木も取り外したら、
新しい下地を取り付けます。

木のように腐らない
樹脂の下地を
使用します。





樹脂の下地を

ではなく
ビス(ねじ)
で、留めていきます。


インパクトドライバー
という
電動工具で
しっかりとビス(ねじ)
締め付けます。



これで、
下地が飛ばされることはありません。



その
しっかりと取り付けた
樹脂下地に、


今度は棟板金も
ビス(ねじ)
で、取り付けます。


最後に、
重なり部分などには、
シーリング材で
スキマをふさいで
完成です。

これで、
安心できる屋根修理の終了です!



今回は、
屋根のが抜けていた場合の
最善の修理方法を
ご紹介しました。

今日のまとめ

屋根の釘が抜けていたら、
棟板金の下地ごと交換する


下地は木ではなく
腐らない樹脂下地を使用する


樹脂下地や棟板金は
釘ではなくビス(ねじ)で取り付ける

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