外壁塗装 軒天が傷んでしまう原因は何?




いつもありがとうございます。
神奈川県厚木市の
外壁塗装・屋根工事専門店
㈱アイビーリフォーム代表の小口(おぐち)です。





気持ちよく晴れた日曜日。




ふと、
自宅を見上げると気になるのが、
軒天。




以前も、
軒天ベニヤの
部分交換などについて

ご紹介しましたが、


全面的に
交換したり、



今ある軒天の上から、
すべて新しい軒天を
上貼りする時は、


ベニヤではなく、
ケイカル板を
使用することもあります。



今回は、
そのケイカル板を使用した
軒天工事についてご紹介します。

こちらのお家は、
軒天に
ケイカル板が使われていましたが、



表面がはがれ、
だいぶ傷んでいる状態でした。



水がまわっているようです。




ケイカル板も
水に濡れてしまうと、
もろくなってくるので



このような状態になってしまった場合は、
交換をしてから、


塗装をします。




ケイカル板を
剥がしてみると、


裏側にも
シミが。



今回は、
全面交換します。




まず、
軒天をはがします。




こちらのお家は、
軒天の下地が軽天(軽量鉄骨)でしたが、


一般の住宅の場合は、
木を使用していることが多いです。






ちなみに、
軽天(軽量鉄骨)下地や
ケイカル板などについては、




(株)中島内装 中島隆男社長
のブログに詳しく紹介されています。

https://ameblo.jp/nakajimanaisou/









ケイカル板の軒天を
ビスで固定します。



この後、
塗装をして仕上げていきます。



軒天が、
すべて新しいケイカル板になって、
きれいになりましたが、



水がまわっていた原因を
解消しないと、


同じ現象の繰り返しになります。



せっかく交換した軒天のケイカル板が、
何年か経つと、
今回と同じようにボロボロになってしまいます。



今回の
水のまわっていた原因は、



幕板の上の
シーリングの劣化でした。



シーリングが劣化して、
あるのかないのか
わからない状態ですね。



雨が降ると
壁と幕板の間から
雨水が浸透し、




軒天の裏側に水がたまってしまう
状態だったようです。




そのため、
軒天の裏側に
シミがあったのですね。





目地のシーリングなどと一緒に、
幕板のシーリングも
しっかりと行ない、
対策を行ないました。


これで、
安心できますね。



軒天が
傷んでしまう原因は、
さまざまですが、




今回は、
幕板の上のシーリングの劣化

でした。



ちなみに、
幕板とは、こちらです。



外壁塗り替えの際、
軒天が傷んでいて、
交換などをするときには、



原因を
しっかりと見つけることが
大切ですね。



外壁塗り替えを検討していて、
「うちの軒天、なんだかシミがあるような気がするなあ~」


そんな場合は、
軒天の交換なども
必要になるかもしれない



という心づもりも必要かもしれませんね。




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